意外と馬鹿にならないカードローンのATM手数料

カードローンの利用で意外と馬鹿にならないのがATMの利用手数料です。大手消費者金融の4社では、この手数料が掛かる場合には1万円以下の利用時(借り入れ、返済共に)には108円、それを超える場合には216円の手数料が掛かります。

借り入れの場合にはその手数料を含めて限度額内で収まる必要があるので、例えば20万円の限度額で契約を行った場合に手数料が掛かるATMからだと20万円全部を下すことはできません。返済で利用する場合もその都度返済額に手数料を加えた金額を支払う必要があります。

この手数料が無料で利用できるATMは、大手4社ではプロミスが同社のATMと三井住友銀行のATM、アコムとアイフルでは同社のATMのみ、モビットは自社でATMを持っていませんが、三井住友銀行のATMが手数料無料で利用できます。尚、モビットは同グループ企業のプロミスのATMを利用することもできますが、その場合には手数料が掛かるので注意してください。

1万円を超える利用になった時の216円という手数料は、3万円を2週間借りた場合の利息に相当します。その3万円だけを利用した場合、手数料が掛かると掛からないでは1ヶ月の元金以外の支払いが倍になるかも知れないのです。

大手消費者金融のカードローンを選択する時には、この手数料が掛からないATMが近くにあるかどうかで選択してもいいでしょう。その基準で考えた場合、三井住友銀行のATMが近くにあればプロミスかモビットがおすすめになります。